猫祭りの続きを書きたかったのだけど、少しブレイク。

先日、姉夫婦の娘っこがお食い初めのお祝いだったので
私からもブログでささやかなお祝いを。
(こうやって公共のブログに載っけてみる 笑)
「お食い初め」は、お頭つきの魚、赤飯、汁物、焚き物、香の物、歯固め石
などを用意するそうな。一生涯、食べることに困らないようにと願うお祝い事らしい。

姪っ子よ、すくすくと大きくなあれ。
ちなみに、姉の時は「お食い初め」を祝い、私の時は省略したと母談を聞く。
次女なんてそんなもんである。
将来私、、、食いっぱぐれるのか?!
●イーペルの猫祭り プロローグ
ああ、もうあれから2ヶ月も経ってしまいました。
でも、鮮烈に覚えております。2009年5月10日 イーペルの猫祭り!
もう一度思い返して猫の祭りを事細かく振り返りたいと思います。
さて、猫の祭りとはなんぞや。

人口が4万人ほどの小さな町、フランダース地方イーペルで行われる
3年に一度の大きな猫のお祭りのこと。
イーペルは、リネン産業の町として知られ
その昔、毛織物をネズミから守るために猫に番をさせたということから始まった祭りらしい。
さてさて。私達の準備が遅かったのもあるのだけれど
早くからイーペルのホテルは満室で、(かなり前から予約しないとダメですヨ)
替わりに我々が宿泊した場所はコルトレイクという街。

イーペルまでは電車で30分くらいで着ける場所なのでここを選びました。
観光地のブルージュにも近いし、
車窓の風景も抜群なので案外この選択は間違ってなかったかも。
もし3年後行く予定があるなら、近郊の街も素敵なので
オススメしておきます。
さて。猫祭りに戻りますと今回は42回目だそうで。
この日は超晴天の祭り日和!
さぞかしスゴイ人になるだろうと予想しておりました。

猫祭りの観覧席チケット【広場 20ユーロ】
早々とインターネット予約した観覧席チケットも売り切れていたし、
事前に沢山日本人が来るという情報もあったので早めに行かなくては!
と11時くらいには会場にいたでしょうか。

でも、、、まだ人足はまばら。

とにかく、予約した観覧チケットをもらわねば、と繊維会館の下の
インフォメーションへ急ぐ。
すると、あれなんだ?
近づいてみると・・・

色とりどりの猫の置物が。
街の子供達がみんなで作ったのかしらん?

会館の中へ行くとインフォメーションがあって、よくネットで見かけた猫の山車の
プチサイズが展示されていた。
何故か日本の招き猫といっしょに。
ああ、ワクワクしてきた!
よし、むくむくとボルテージが上がってきたよ。

そうそう、現場には日本人の猫耳をつけたご年配の方がたくさんいらっしゃいました。
皆さんそりゃもうすごい元気で!
日本人が一番盛り上がってたんじゃないかな。

地元ヨーロッパの方は案外こんなもん。
テンション低〜。
ちなみに日本人や韓国人の観光客はそりゃもう嬉しそうにここで
記念撮影しておりましたよ。
本番のパレードまでまだ時間はたっぷりある。(15時からパレードです)
まずは街探索からはじめよう。

すごい、すごい。猫だらけ。
こうやってお店のショーウインドウを覗くだけでも楽しい。
しかも街が小さいのですぐに一周出来ちゃう。
でも、残念ながら休日なのでお店はほぼどこも閉まっています。
たぶん街の方々ほとんどが猫祭りのキャストでしょうしね。仕方ないです。

実際この祭りの最後に塔から投げ落とされる黒猫のぬいぐるみ。
そしてお土産に良さそうなベルギーチョコ。

あちこちにお土産コーナーがでています。

街探索の途中で出会った妙にロッキンな地元のおじさん。
なんで日本人は猫が好きなんだ、と問われたけど
答えなんて見つからない。好きなもんは好きなんじゃ!
このおじさんからパレードが良く見える場所を教えてもらいました。
街外れの橋からパレードが始まるから、そこで見た方がいいんだって。
なんだかロールプレイングゲームみたいね。
村の人に「話を聞く」みたいな感覚でちょっとおもしろい。
さて、一周街を探索してもまだ時間がある。
なので軽く腹ごしらえしておきましょ。
ベルギーときたらやっぱり〜!コレを食べないと。
今日だけはヘルシーとかいってられないの。

マヨネーズたっぷりのフリッツ。
ベルギーの国民食だもん!カロリーが高かろうが絶対食べなきゃ。
そりゃー、うまいんです。珍しいものでもないのに!
残念ながら量が多くて全部は食べられなかったけど。

その後はお茶をして。
なんというか、甘い物も一緒にたっぷり付いてくるので
デザートがいらないありがたさ。さすがチョコの国ベルギー。
時計を見るとそろそろ2時近くになりますよ。
例のおじさんが言っていた橋に直行だ!

わー、人が沢山集まってきた。
橋の上では子供達が登って閲覧。危なっかしい、、気をつけて!

まずは協賛企業などによる広告パレードです。
ちゃんと猫に扮しておりますよ。
彼らからたくさんお菓子やら、グッズやらを投げられるもんだから
子供達は大興奮!こりゃ楽しいはずだよね。

子供だけじゃなく、大人も子供と一緒にファミリーではしゃぐ姿が
なんとも微笑ましくもあり、たまに恐ろしくもあり。笑

とったー!な女の子

その中でひとり冷めていた女の子。
風船以外は全く興味なし。でもこの子のお父さんがすごかった〜!
何でもかんでも貰ってました。
肌を真っ赤に日やけして。
さあ、いよいよここからが本番!3時からパレードがはじまります。
フ〜長い記事。
続きはまた。
空港にいると、いちいちヘンな買い物をしてしまう。
オランダの空港にいたからって何も木の靴をかうこともなかろうに・・・。

って、実はただの木の靴じゃあなく、
ベゴニアの球根が5つもついていたので、買ってしまったのです。
ふくさんに匂いを嗅がれるだけではつまらないので
ちゃんと商品のコンセプト通り靴の中に植えてみた。

あれ?すでに葉っぱが出てる気が・・・。
あれから4日くらい経ったでしょうか?
今朝の様子をiphoneにてパシャリ。

よし。順調、順調。
自分たちへのお土産として買ったクネドリーキ。
クネドリーキとは、チェコ料理には欠かせない茹でパン。
ちょうど肉まんの皮のような感じの柔らかいシンプルなパンで、
グヤーシュなんかを頼むと必ず横に添えられて出てくる。
濃い味付けのチェコ料理には相性がよく、しみこませて食べるととってもウマイ。
これはスーパーで購入した、たぶん「牛乳を混ぜるだけクネドリーキ」。
だって、チェコ語読めないんだもん。
イメージ的にパンケーキのモトって感じじゃない?
何はともあれ、試してみた。
おそるおそる、袋からザザザーっと適当にボールに入れてみる。
なんだか粉一粒がデカイなあ・・・。
きっと、こんなのは卵黄とか入れるんじゃないかしら。と
適当に卵黄をぶち込み、牛乳をタネが固まる程度に入れてみる。
はっきりいって私は料理は得意でない。
だ、、大丈夫かな。
おお、なんとか固まった!そうそう、こんな感じじゃない?
さっそく沸騰したお湯の中にドボーンと入れてみた。
袋を見るとなんとなあく、15〜20プンと書いてありそうな雰囲気。
クネドリーキは丸くてデブいので、確かに時間はかかりそう。
頑張って茹だってちょうだい!
結局大きかったので少し記述より長い時間茹でました。
さて、どんなのができたかっていうと・・・
こんな感じ。
見た目はお!?出来てる?って感じだけれど、、、やっぱり失敗。
堅いんです。とっても。本当はフンワリならなきゃいけないのに。
濃いビーフシチューを作ったのでそれに添えて見た目だけはなんとか・・・。
サラダはお気に入りのニンジンソースをかけたキュウリ。
普段旅行に行ってこの手のモノを買っても結局作らずじまいなので
トライしただけでも成長かも。 笑
はあ・・・。
桜子さんにはデザート、パラチンキ(クレープ)に挑戦してもらおうっと!
プラハ観光も最後の日。遠くにそびえ立つプラハ城を目指し
急な坂道を必死で昇るように歩いていくと。
気づけばすごい高台。プラハの街が目の前にぱーっと広がった。すごーい。
さあ。頂上はお城の入り口。動かない兵隊さんをいいことに記念撮影する人続出。
聖ヴィート大聖堂の真下。うわー、ゴシック〜。
でも中はとってもシック。このシンプルさ、好きだな・・・。
大聖堂を抜けて、次は16世紀に金細工の職人の居住区、黄金小道へ。
この小道にカフカが住んでいたそうです。今はお土産物屋に大変身しておりますが。
ステキなのはお土産として子供達の絵が買えたこと。粋じゃあないですか。
一枚約50円程度で、桜子さん2枚ゲット。子供は誰もが芸術家ですなあ。
そうやってぶらぶら見ていたら、ありました!いいものが!!!
カワイイブックエンド。猫グッズですよ!
手足が動くスズで出来た猫。これ。多めに買って東京にもってかえりますー。
猫ではじまり猫で終わる旅。とうとう、終わってしまいました。
なんにせよ、時間のない旅行中にバーッとアップしたので
全体的にかなり雑な記事になってしまいました。
心残りなので旅の詳細はまた別でアップしていこうと思ってます。
これから猫祭りやプラハを訪れたい人に参考になるように具体的に。
ああ・・・それにしても楽しかったなあ。余韻を残しつつ・・・。
プラハの町に戻ってちょっとカフェで腹ごなし。
プラハ料理はメニューが別に表記されているのでとっても選びやすい。
ランチメニューのプラハ料理に見慣れぬ単語を発見。
うぬ、来てからのお楽しみ!と早速オーダーして待ってみると、
それはカラリと揚がったカツレツだった!
ミラノカツレツは肉が薄くてどうも苦手なイメージがあり
少々躊躇していたら、
・・・あれま、これはすっごいうまい。肉が厚い!
熱々に揚がったチキンにレモンを絞って、ぱくりと食べたらも〜〜最高でした。
プラハの食事はちょっとしょっぱいけど、どこで食べてもはずれがないのです。
カプチーノのカップがとってもモダン。取っ手は丸い部分。
その後は市場でお土産探し。民芸品が沢山ありました。
ここは長い歴史を持つビアホール。
ココの看板は2匹の猫がロゴマーク。つくづく猫の旅ですねえ。
グッズもおいてあり、桜子さんはライターを購入してました。
しっかりピルスナービールもいただきましたよ。
しかし街はどこもかしこも美しい装飾だらけです。
こんな
小さな部分にも目を奪われてしまいます。壁の絵だってほらこんなに楽しい!
さて。城散策でかわいらしい猫グッズを見つけたので、それは次回に紹介します!
チェスキーの町はただボーっと歩いているだけでとっても楽しい。
なぜならこんな素敵な家々に出会えるから。
壁の色や玄関ドアのデザインなど、微妙に違う二世帯住居や
壁に植物を飾るための壁の鉄柵、
ふとしたところにおいてある植物や凝ったデザインの窓枠など、
いつか自分の家を建てるならこんな風、なんて考えながら町を歩くと夢心地。
妄想ならいくらでも建てられるから楽しいです。
そんなふうにぶらぶら散歩しながら歩いていたら、
こんなかわいらしいお土産屋さんを発見。
そこに置いてある品物たちは、お店のおじさん自ら作っている民芸品や
地元作家さんの作品など、ハンドメイドでやさしい風合いのものばかり。
愛情こもった動物モチーフのグッズは足を止めずにはいらませんでした。
で、そこでの戦利品はジャーン。これ。3色の猫柄がかわいらしい小物入れ。
ハンドメイドの素朴な味わいが気に入りました。多めに日本に持って帰りますよー。
こうしてお散歩中心のチェスキーの夜は更けていきました。
素朴な夜ご飯。肉、肉と続いていたおなかにはぴったりな
アスパラガスのソテー。めちゃくちゃうまかった!
白アスパラガスがこんなにみずみずしいのは生まれて初めて食べたかも。
なんとなく、やさしい味がチェスキーらしい。
しかし・・。これ、本日のメインディッシュの項目に入っていた料理なのです。
ベジタリアン用のレストランでもなかったのに、なぜなんだろう。
きっと、おいしいものは野菜だろうがなんだろうがメインになるのね。
プラハに到着して、シャンデリアの美しいホテルにボーっとなったり
まるで絵画のような町並みを散策して
触ると幸せになれると言われているカレル橋の銅像にお約束のサワサワ。
どこにでもそんな逸話はあるものですねえ。
そしておいしいグヤーシュ(煮込み料理)に舌づつみ。
ここまではすごい順調だった。
なのになのに・・・
やっちまったーーーー!!!
次の日はプラハからバスで3時間ほどのチェスキークルムロフに行くことになっていたのだが、
二人とものらりくらりとしていて、なんと、バスに乗り遅れてしまいました・・・。
日に2本ほどしかなく、しかもバスの座席をとるのが難しいのに
一番ポカしちゃいけないところでやってしまいました・・・。
チェスキーのホテルは予約してあるし、とにかく移動しなくては!
その後大汗をかく大変な思いをしたのですが、
なんとか、世界一美しい町チェスキークルムロフ到着!
確かに、世界一美しかったのです・・・。はぅ。
ベルギーの町、イーペルでは3年に一度、猫の祭りが開かれる。
その日は世界中からたくさんの猫好きさんがこの小さな町に集まると聞き、
どうしても来てみたくなってしまった。
実は今回の旅の目的はこれだったのでした。
その日は町中が猫のグッズにまみれるというのだけれど・・・
ずばりそのとおりだった。町のショーウィンドウは本当に猫だらけ!
かわいいのから、妖怪みたいなのから、猫だかなんだかわからないものまでいろいろ。
楽しいです。
そしてこんな素敵な猫グッズ発見!
猫のペンダントヘッド。黒猫ちゃんと白猫ちゃん。
かわいい~。 かわいいので多めに購入。FGMストアで売れるといいな。
午前中の町の様子。
なんだかぜーんぜん人もいなくて、あら?盛り上がってないのかしらと思いきや
パレードが始まるころには町の様子が一変。
通りは人でうめつくされておりました。
猫祭りはイーペルの歴史や猫のさまざまな歴史を山車やパレードで表現していくのだけど
その中でも特にこの山車、かっこよかったなあ・・。お気に入りのひとつ。
猫おじさん♪
私。。猫祭りをなめていた。もっと子供のためのお祭りだと思っていたけどとんでもない!
すごい完成度。あまりにも素敵すぎて、旅の途中のちょっとした時間を使って書くなんて無理なので、
戻ってから改めてレポートしましょう。
明日はベルギーを離れプラハへ移動します。
ブリュッセルに着くと、今度はコルトレイクという町まで移動する。 本数が少ないのが難点。
ま、気楽に行きましょ。
まるで鯉の口みたいな電車にのって。
ホテル到着!
今回決めたホテルは、それぞれ部屋のデザインが異なっていて
なかなか楽しい。赤い壁が情熱的。オペラ歌手がデザインしたんですって。
明日はブルージュと目的地イーぺルへ!
成田にて。連休後ということもあって人が少ない。
インフルエンザの影響?
三匹とともにマスクをかけていざ出陣!
KLMってこんなに食事おいしかったっけ?と思うほどおいしかった。
ダッチデザインなトレイでおしゃれな感じ。がんばってるなあ・・。
隣に乗ったいかにもオランダ人なおにーさんが好んで飲んでいたトマトジュースが気になり
まねして頼んでみる。
う、、うまい。
しょっぱくておいし~のだ。
さて、オランダの空港に到着。しかーし!
魔のスキポールの再来!!乗り継いでベルギーに行く予定なのだが
成田便が遅れた・・・。この状況以前にも体験したことが。
乗り継ぎにはよくある話でこうなると最悪。
ベルギー行きのゲートまで、係員先導で横にながーい空港の端から端を走らされるのだ!
もうかれこれ私、3日間まともにベッドに横になってないっていうのに
みょーに小走りの早いお兄さんのうしろをトコトコ追いかけるしんどさったらない。
カメラをかかえる桜子さんの辛そうなこと。
